子どものお口 どう育つの?

みなさんこんにちは。石井です。

ちょっとブログの更新をサボっていたら、もう2019年もあと10日余りになってしまいました。クリスマスがやってきたらすぐにお正月ですね。子どもたちはワクワクしているかもしれません。

もうお手に取ってご覧になっている方もいらっしゃるかもしれませんが、待合室に新しい本がやってきました。今年の11月末に発刊されたばかりの新しい本です!

 

子どものお口 どう育つの?」という患者様向けの絵本です。「乳児期編」「幼児期編」「学童期編」の3冊です。

お口の機能(口腔機能)がどのように発達していくのか、年齢に応じてどんなことに気を付けたら良いのか等、シンプルで分かりやすい絵本ですが、書いてある内容は子育て中のお母さんやお父さんに読んでもらいたいことでいっぱいです

食べ物を噛んで飲み込むという当たり前の機能も、人は生まれ持った機能ではありません。おっぱいを飲む機能は生まれ持った機能ですが、ごはんを食べる機能は育っていく環境の中で学習して会得する機能なんです

最近の子どもたちをみていると、食べる機能に問題がある子どもたちが多いように思います。そんなお口の機能に問題があると、歯並びや噛み合わせに問題が生じてきます。

0歳の時から(具体的には離乳食がスタートするときから)正しいお口の機能を学習していくことがとても大切です。

難しい本ではありませんので、是非ご一読下さい。

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