“9.11”から15年

みなさんこんにちは。石井です。

今日から15年前の2001年9月11日に、あの忌まわしいアメリカ同時多発テロが起こりました。当時、僕はロンドンに留学している最中で、留学先の大学でその一報を目にした衝撃は今でも忘れられません。

前代未聞のテロというだけでなく、9.11テロ事件は、小児歯科の先生にとって忘れられない記憶・経験になっているかもしれません。

実は2001年9月11日は、2年に一回開催される国際小児歯科学会(IAPD)の会期の真っ最中で、開催場所はフランスのパリだったのですが、空港の混乱はヨーロッパでも同様に起こりました。

僕は9月11日はロンドンにいたのですが、12日から2日間の予定でパリを訪問する予定にしていたので、テロ翌日の9月12日に飛行機でパリに向かいました。そのときのロンドンの空港のセキュリティーチェックの厳しさたるや凄まじく、一切の手荷物を許さず、ノートパソコンを裸で機内に持ち込んだ記憶があります。

僕以外に日本からパリに来られていた小児歯科の先生方も大変な経験をされた先生が多く、アメリカから来られていた先生方は帰国できなくなっていたり、本当に大変だったと思います。

9.11テロというと、どうしてもあの時のパリでの学会のことを思い出してしまいますが、あれから15年も経つと思うと驚きます。

今当院に来院して下さっている患者様の多くはまだ生まれていないのか・・・ 以前のブログにも書きましたが、時が経つのは早いですね。

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留学当時の写真ですが、やっぱりまだ髪も黒くて若いですね(笑) 気持ちだけは今でも若いのですが体は正直です・・・

世界中の子どもたちが安心して暮らせる世の中になって欲しいですね。

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