新型コロナウイルス感染 ~外出制限の効果~

みなさんこんにちは。石井です。

新型コロナウイルス感染拡大で、兵庫県にも非常事態宣言が発出されるようです。今後の診療予定が急変する可能性もありますので、最新の情報はこのブログでご確認下さい。

さて、感染拡大を防ぐ手段として、外出の制限(自粛)が呼びかけられています。“Stay at your home”です。

僕自身が外出制限の有効性を視覚的に非常に理解しやすいと思ったシミュレーションが、読売新聞オンラインに掲載されています。アメリカのワシントン・ポストの記事の日本語訳です。

上の図はシミュレーションの動画を一部切り取ったものですが、この記事のシミュレーションを順番に見ていくと、いかに外出制限(行動制限)が感染拡大防止に有効かが分かります。

是非一度ご覧になることをお勧めします。

今後の診療をどうするべきか、僕も頭を悩ませているところです・・・

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診療予定

みなさんこんにちは。石井です。

新型コロナウイルスの感染拡大で、明日(8日)には緊急事態宣言が発出されるようですね。兵庫県もその指定地域になりそうです。

今後の診療予定については、急な変更を余儀なくされる可能性も否定できません。

診療予定に変更があった場合、最新の診療予定は、このブログに掲載しますので、ご確認の程よろしくお願い申し上げます。

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新型コロナウイルスの感染拡大

みなさんこんにちは。石井です。

終息の気配が全く見えない新型コロナウイルスの感染拡大ですが、今日は本当にショッキングなニュースが飛び込んできましたね。志村けんさんが新型コロナウイルス肺炎でお亡くなりになりました。

アラフィフの僕ら世代は、完全に「8時だヨ!全員集合」のドリフのコントで育った世代で、小学校時代の笑いの中心にいたのは間違いなく志村さんだったと思います。

つい先日までお元気だった志村さんが、感染確認後10日ほどで亡くなるというのは、本当にショッキングでしたし、この新型コロナウイルスの感染拡大を防ぐことが、とても重要であることを再認識しました。

当院でも非接触型のアルコール消毒液を設置したり、待合室の雑誌・本・知育玩具等を一時的撤去したり、院内のこまめに消毒したりと、感染防止の対策を取っています。

 

今後もご不便をおかけすることも多いかと思います。少しでも早くこの国難、いや全世界的な難局を乗り越えるために、僕たち一人一人が対策を取ることが大切だと思います。

自分が無発症の感染者だと思って行動する」という提言には個人的に非常に共感しました。長い闘いになりそうですが、新型コロナウイルスに打ち勝ちましょう!

志村けんさんのご冥福を心よりお祈り申し上げます。本当に残念です。

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キッズスクール舞子 かもめ保育園

みなさんこんにちは。石井です。

新型コロナウイルスの感染拡大に振り回されている3月ですが、すっかりポカポカ陽気で春めいてきました。

当院もお蔭様で開院4周年を過ぎ5年目がスタートしましたが、4年前の開院した日のことは、つい先日のことのように感じます。

春と言えば、そんな新しいスタートを切る季節ですが、当クリニックの同じビルの2階に4月からキッズスクール舞子 かもめ保育園が開園します。子どもたちが登園してくるとビルも賑やかになるかもしれませんね。

 

4月からは、このキッズスクール舞子 かもめ保育園の嘱託医を務めさせて頂くことになりました。園児のお口の健康に少しでも役立てれば幸いと思っております。

春の到来とともに、新型コロナウイルスの感染が終息に向かうことを祈りたいですね。

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矯正治療の抜歯

みなさんこんにちは。石井です。

新型コロナウイルスの感染拡大で様々ところに影響が出ていますね。僕自身も学会関係の会合が中止になったり、保険改正の集団指導が開催されなくなったりと、あらゆる“集まり”が中止になっています。

人と人が交流することで物事や経済は回っていくものなので、今の状況が続くことは本当に問題だと思います。何とか早く終息に向かって欲しいものです。

さて、ここのところブログであまり有益な情報発信ができていなかったので(汗)、今回は患者様からよく質問のある“矯正治療の抜歯”について書いてみたいと思います。

矯正治療をする際に、「抜かなくても治せます」と言われると、耳障りは良いですよね。メリットやデメリットがあることも説明せずに、どんな患者さんでも“非抜歯”を勧めるのは、単純に「患者さんに受けが良いから」という理由以外に他なりません

もちろん、抜かずに治療すべき患者さんは“非抜歯”治療を行うべきですが、抜いて治療するべき患者さんは“抜歯”治療を行うべきです。どちらが良いというわけではないですし、抜歯と非抜歯のボーダーラインの患者さんでも、抜歯と非抜歯では治療結果は明らかに違います。繰り返して言いますが、どちらが良いわけというわけではないんです!

抜歯と非抜歯のメリットとデメリットを簡単に述べると・・・


抜歯メリット

  • 多くのスペースが確保できる
  • 口元が下がる(口が閉じやすくなる)

抜歯デメリット

  • 健康な永久歯を失う

非抜歯メリット

  • 健康な歯を失わない
  • 多くの場合治療期間が短い

非抜歯デメリット

  • 多くのスペースは確保できない
  • 口元の改善はほとんどできない

当たり前ですが、お互いのメリットとデメリットが裏表の関係です“抜歯のデメリット”が“非抜歯のメリット”なわけですから、その部分だけを強調すれば「非抜歯が良い」と思われてしまいます。

しかし、その逆も真実です。“非抜歯のデメリット”は“抜歯のメリット”なわけです。そのメリットとデメリットを天秤にかけて、どちらに分があるのかを見極めながら診断し、治療計画を立てるわけです。

患者様が誤解されていることが多いのが「抜歯はスペースを作るためのもの」と信じていることです。スペースを確保できれば抜歯する必要はなくなる、と思っている患者様が多くいらっしゃいますが、それは半分正しくて、半分間違っています

抜歯することで多くのスペースを作ることができることは事実ですが、抜歯の目的はスペースを作ることだけではありません。スペースを作ることが目的であれば、歯列の拡大等でスペースをある程度作ることが可能です

抜歯することの大きな目的の一つが、メリットにも書いた「口元を下げる」ことです

残念ながら非抜歯治療で積極的に口元を下げることはできません。口が閉じにくいような口元をされている患者さんは積極的に口元を下げることで、口が閉じやすくなり、調和のとれた口元になります。

上の写真の患者さんの歯列を見ると、そんなに凸凹もなくて、歯を並べるだけであれば、歯を抜かなくても並びそうですよね。しかし、やや口元が出ていて、お口を閉じにくいバランスをしています。

そこで、上下の歯を抜歯して治療しました

歯並びが整っただけでなく、口元が下がって調和のとれた口元になったことが分かると思います。これが抜歯治療の大きな目的の一つです。理想的なE-lineになりました。以前のブログでE-lineについて書いたので、興味のある方はご一読下さい。

間違って欲しくないことは、決して抜歯治療を推奨しているわけではありません。

抜歯治療にも非抜歯治療にもメリットとデメリットがあります。患者様それぞれに適した治療方法を検討し、治療を進めていくことが何よりも大切です。

久しぶりに長々と書いてしまいました(汗) 矯正治療の抜歯について少し理解が深まったでしょうか?

矯正治療についてはネット上にも情報が溢れていて、情報の渦に溺れそうになってしまいますよね。気になることがあればお気軽にご相談下さい。できるだけ分かりやすくご説明したいと思います。

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3歳児健診に行ってきました

みなさんこんにちは。石井です。

ブログの更新をサボっていたら2月も終わりになってしましました(汗) そんな2月の1か月の間に新型コロナウイルスの感染拡大で日本だけでなく世界中が大変なことになってきました。何とか感染拡大を阻止して、終息に向かって欲しいものです。

そんな新型コロナウイルスに振り回されているここ数日ですが、今日は予定通りに3歳児健診が実施されました。

 

お昼休みに診療所を抜け出して、午後の診療開始を少し遅らせてもらいました。

時期も時期なので健診を辞退される方も多いのかと思っていましたが、多くの子どもたちがやってきました! 子どもたちは元気いっぱいです。

そんな3歳児健診ですが、3月以降の予定はまだはっきりしていないようです(今日現在の僕の持ち合わせている情報です)

歯科医師会や学会関係の予定も変更や、実施されるにしても対策を万全にするように指示があったり、多方面に新型コロナウイルスの影響が出ています。今後の予定も不透明で、何もするにも困った状況ですね。

“正しく恐れる” これに尽きると思います。

新型コロナウイルスに負けない日本、いや世界であって欲しいものです!

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スイセンの花

みなさんこんにちは。石井です。

2月に入ってようやく冬らしい気候になってきましたね。急に寒くなって風邪をひいたりしていませんか?

風邪やインフルエンザに注意が必要な季節ですが、今年は新型コロナウイルスの流行で世界中が大変なことになっています。新型コロナウイルスの影響で私たち歯科医療関係者もマスクや消毒薬が手に入りにくくなる等、この状況が長く続くと日々の診療にも支障をきたす事態になりそうで、早く終息してくれることを願うばかりです

そんな2月の今日この頃ですが、クリニックのビルの駐車場の片隅にスイセンが咲いています。

 

1月~2月に咲くスイセンは冬の寒い季節に華やかさをもたらしてくれますね。淡路島の水仙郷は見頃になっているみたいです。いい時期に見に行ってみたいな…

暖冬とはいえ、まだまだ寒い日が続きます。新型コロナウイルスだけでなく、風邪やインフルエンザから身を守るためにも、日々の手洗い、うがいを励行しましょう

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クラウドファンディング

みなさんこんにちは。石井です。

もう1月も終わってしまいますね。あっと言う間の1か月です。ようやく冬将軍が少しだけやってきたようですが、本格的な冬は本当に来るんでしょうか・・・

さて、最近では様々なプロフェクトの資金調達の手段としてクラウドファンディングが注目されています。そんなクラウドファンディングを使って、大学の研究支援を行うこともできるみたいです。

以前ブログでも取り上げた低フォスファターゼ症は小児歯科と関わりの深い難病で、阪大の小児歯科学講座が精力的に研究をしています。母校の研究の後押しと、この難病で困っている子どもたちの力に少しでもなれればと思い、わずかですがクラウドファンディングに参加することにしました。

多くの方の協力が研究成果に繋がると思いますので、興味のある方はプロジェクトの概要をご一読下さい。

それにしても、大学の研究にもクラウドファンディングが活用される時代なんですね。少し驚きました!

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1.17希望の灯り

みなさんこんにちは。石井です。

菜種梅雨のような何となく“ぬるい”温かさを感じる雨ですね。冬将軍はどこに行ってしまったのでしょうか? 単純に暖冬の一言で片付けられないような異常気象ですよね・・・

1週間遅くなってしまいましたが、東遊園地の1.17希望の灯りに行ってきました。

 

あの震災からもう25年も経ったんだなぁとしみじみ感じ入りました。僕も震災の罹災者ですが、幸いにも今日まで無事に人生を送れていることに本当に感謝です

25年前の震災当日は大学卒業の年で、卒業試験の試験日でした。確か予防歯科学の試験だったような・・・ 神戸市内に住んでいた僕は、大学まで行けるわけもなく、大きな混乱の真っ只中に放り込まれたような状態でした。

震災後の不自由な生活の中、何とか歯科医師国家試験を迎え、無事に歯科医師になったので、震災後の経過がそのまま僕の歯科医師人生と重なります

自分の中では震災の記憶は鮮明に残っていますが、だんだんと震災を知らない世代も増えていっている中、きちんと次の世代に繋いでいかないといけないんですね。周りの誰しもが体験して知っていることのように思ってしまう自分がいます。

1.17希望の灯りを眺めながら、25年前を思い出しつつ、これからの人生を考えされました。

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舞子駅の看板

みなさんこんにちは。石井です。

暖冬とはいえ拍子抜けするほど暖かい日が続く毎日ですね。スキーをする僕としては、そろそろ冬将軍がやってこないとシーズンが終わってしまうのではないかと心配している今日この頃です。

さて、当院の看板がJR舞子駅に設置されているのですが、看板設置場所の工事?の関係で、設置場所が変更されることになりました

8日(水)の終電後に工事があったようなのですが、皆さんはお気づきなりましたか?

 

左の写真が元々設置したときの写真で、右の写真が今朝撮った工事後の写真です。一枠だけ左に移動しました。右側の看板スペースは撤去されるそうです。

僕も気付かないぐらいの位置の変更なので、皆さんは気付かないですよね(笑) 舞子駅のホームで電車を待っているときに見てみて下さい。

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